古民家について
古民家を後世に残したい―――。
この中には、古民家も少なからず含まれています。
誰も住まない家は、どんどん傷んでいきます。
人が住み、移動をしたり、設備を使ったりすることで家が呼吸し、
家族の営みを続ける上でメンテナンスが行われ、そうやって家は長い間生きていくのです。
空き家になった古民家は、そのまま誰も住まなければ朽ちていくだけです。
放っておけば、雪や台風により倒壊する危険性もあります。
古民家を歴史と伝統のある財産とするか、危険な空き家とするかは、住まい手次第なのです。
古民家の再生とは、単に建築物の再生というだけでなく、
地域の伝統文化や歴史的景観を再生させることでもあります。
私達は、古民家が多く存在し、地域の伝統的な文化や景観がまだ残っている福井でこそ、
古民家の再生・維持・管理が必要不可欠だと考えています。
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古民家が空き家になる訳
●家族の住まい方が時代と共に変わり、家屋を受け継ぐという意識が薄くなっている。
(複数世帯家族→核家族)
●住まい手が高齢となり、後継者の見通しが立たず、所有者の死去や転居をきっかけに空き家となる。
●空き家となっていても、所有者の思い入れにより「賃貸したくない」「売りたくない」とそのままにしてある。
●古民家の所有者が「売りたい・貸したい・活用したい」と考えても、相談相手がいない・方法が分からない等の理由で実行できない。
●古民家を景観資源や伝統建築物として保全・再生するための行政の体制が整っていない。
●所有者が古民家を改修・再生したいと思っていても、資金の不足等により諦めざるを得ない場合がある。
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古民家を生かすために。
構造物としての性能、他の何物にも代えられない伝統的な価値、
日本の風景と調和する外観、日本家屋の心地よさ―。
古民家は日本が誇る100年住宅です。そして、文化や伝統の継承シンボルでもあります。
『地域の美しい景観や、日本が古来より培ってきた伝統工法を残したい。』
福井県古民家再生協会では、空き家になっている古民家をどうしていいか分からない方と、
県内外の「古民家に住みたい!」という想いを持っておられる方を繋ぐ、お手伝いをさせて頂きます。
ご相談・お問い合わせはこちらまで 0778-51-5558
一般社団法人福井県古民家再生協会
福井県鯖江市大野町30-13-1
TEL:0778-51-5558
FAX:0778-52-7654
Eメール:info@kominka-fukui.com
